学校紹介 留学カウンセリング 渡航手配サポート 語学学習アドバイス 出発前・留学中・帰国後サポート など全て無料でサポート致します。
多くの留学斡旋業者は学校からの紹介料に加え、お客様から手数料を取っていますが、弊社は契約語学学校からの紹介料のみで運営をしています。
弊社留学スタッフが、お客様のご要望をお聞きし、留学先国の特徴・暮らし・治安・学校生活の様子など詳しくご説明致します。
その場で契約を迫ったりすることは一切ございませんのでご安心下さい。
そしてお客様のご希望をお聞きした上で、現地語学学校を決定します。
⑵お客様の留学したい学校・期間・コース・宿泊する部屋のタイプが決定しましたら、弊社スタッフが提携学校へ空室の確認を行います。
⑶お客様ご自身でパスポート・航空券を手配して頂きます。
(取り方がわからない場合はサポート致します!)
⑷留学先国へ出発です!
マンツーマン授業も多く明るくにこやかなフィリピン人講師たちが対応してくれます。
自分のペースで勉強が出来るため、何度でも聞き直し納得するまで教えてもう事も可能です。
また未成年の生徒様は門限や外出規定が成人生徒様に比べ、規則が異なる場合がありますので、 事前にご質問がある場合にはご連絡下さい。
シニアの方の留学も増えており、70代、80代の方も元気に留学生活を楽しまれております。
各学校は日々講師トレーニングプログラムがあり、優秀な大学を卒業した講師陣は キレイなアメリカ英語を話します。
ですからフィリピン留学ではしっかりした発音トレーニングを受けて英語を学べます。
「現地に行けばそれだけで伸びる」ということは稀なケースだと認識して下さい。
語学学習は甘くありません。
日本にいるうちから「単語・基礎文法」はしっかりとインプットしましょう。
準備で努力した分だけ留学中の英語学習効果をグッと高めることができます。
またサンフレンズで外国人講師による英語レッスンを受けて頂くことも可能です!
貴重な留学期間を有意義なものにしていきましょう!!
⑵利⽤する航空会社のカウンターへ行きパスポートと往復航空券を提出して下さい。
それから機内預入荷物の重さを確認してもらいます。
一般的には 20~22kg までOK(セブパシフィック航空は15kg まで)
ボーディングパス(搭乗券)と手荷物タグ, パスポート, 往復の E チケットがあることを確認してください。
紛失しないようにしっかりと保管しておきましょう。 機内持ち込みの荷物は8kg 程 度までOK です。
参考としてフィリピンの空港から出る際に、荷物の取り間違え防止のため、手荷物タグを確認される場合が ありますので、航空券と一緒に受け取った手荷物タグは紛失しないようにしましょう。
⑶出国ゲートについたら、保安検査台を通過し、機内持ち込み⽤荷物をコンベアーに載せます。
保安検査台を通過し、 荷物を受け取り、出国審査台に向かいます。
⑷出国審査台でパスポートと航空券を提出し、出国スタンプを押してもらいます。
⑸出国審査台を通過したら、搭乗手続き時間内に搭乗ゲートへ。そしていよいよ飛行機に乗ります︕
パスポートと入国審査書(飛行機のなか、もしく は到着後にもらえる)を提出し、パスポートに入国スタンプを押してもらいます。
場合によっては、セブにきた理由やどこに泊 まるかなど質問される事があります。 慌てずに答えましょう。
⑵イミグレーションを通過するとコンベアーがあります。
自分の荷物を取りましょう。
航空券と一緒に受け取った手荷物タグ を必ずお持ち下さい。
手荷物タグがない場合、荷物検査を受ける場合があります。
⑶セブの空港の出口はひとつです。
出口をでると旅行会社やホテル、語学学校のスタッフがウェルカムボードをもって、出口 を出てすぐ右側、もしくは向かい側で待っています。
その中であなたが行く学校の看板のある場所に行き、スタッフにお名前をお知らせ下さい。
ピックアップスタッフは必ず皆様が出てくるのをお待ちしておりますので、ご安心ください︕
学校に到着してからお金を使うことは無いですが、心配な人は空港出口近くで5000円程両替しておけば十分です。
日曜日はまずゆっくりお部屋で休み、次の日の月曜日新入生向けレベルチェックテストやオリエンテーションに備えましょう。
月曜日の流れは各学校スタッフから簡単な案内があるので、忘れないようメモしておく様にお願いします。
弊社スタッフもしくは現地語学学校スタッフまでご相談下さいませ。
各学校のドミトリーの空き室状況によっては延長が出来ない場合もございますので、お早めにご相談下さい。
念のため、コピーも準備を。
30 日以降の滞在延⻑ビザは学校が代行して手続きします。
フィリピン留学では観光ビザで一般的にはフィリピンへ入国しますが、語学学校で勉強するにはこのSSPを フィリピン法務省管轄の移民局へお支払いしなければなりません。
出国前に日本で支払うかフィリピン現地で支払うか選ぶことが出来ます。
フィリピン到着後に語学学校が代行し手続きを行ってくれます。
SSPは6ヶ月間有効ですので、6ヶ月以上勉強される方は再度SSP料金をお支払いする必要があります。
また、まれにいらっしゃいますが長期留学で2、3校学校を変える方も学校を変えるたびにSSPをお支払いする必要があります。
ACR-IカードとはAlien Certificate of Registration Identity Cardの略であり、「外国人登録証」の事です。
59日を超えてフィリピンに滞在する全ての外国人が対象となります。
こちらもSSPと同じく語学学校が代行し手続きを行ってくれます。
研修期間によって写真の枚数が違います。
*メガネかけている方はを外して写真をとって下さい。
日本で準備してくる方もいますが、フィリピンでは格安で写真を取れますので150~200円程度 現地で写真を取ってもいいでしょう。
⑵航空券
E チケットをプリントし、念のためコピーも準備しておきましょう。
また、フィリピン入国の際は片道航空券では入国できませんので必ず往復航空券を購入してください。
航空券取り方に関しご質問やご不明な点があればご連絡下さい。
⑶国際キャッシュカード
新⽣銀⾏やシティバンクのキャッシュカードなど日本の銀⾏で国際キャッシュカードを作って おくと、日本の口座から現地通貨をおろすことができて便利です。
⑷海外旅⾏保険
必ず海外旅⾏保険の加入をお願いします。 万が一の盗難や怪我、病気の際に必要となります。
海外旅行保険はサンフレンズで加入できますので弊社スタッフまでご質問下さいませ。
辞書は必ず持参下さい。
ほとんどの学⽣が電子辞書を使⽤しています。
スマートフォンでオフラインで使えるものをダウンロードするか、紙の辞書でも良いのでお持ち下さい。
授業中、外出先、病院などで使う場合があります。
◆パソコン
写真のデータ保存、プレゼンテーション準備(授業による)、リスニング教科の音源保存など多岐にわたりパソコンが必要になることがあります。
一般ESLコース以外、TOEIC,IELTS,TOEFLコースを受講する際はライティングやリスニングの予習復習宿題時に必ず必要となりますので、 パソコンは持って行ったほうが良いでしょう。
◆本
日本で使っていた本や、日本語で書かれている英文法の本は自習する時に便利です。
日本語で書かれている英文法の本を持ってこなくて後悔しているかたも沢山いますので持って行くと良いでしょう。
◆薬
常備薬 、解熱剤、痛み止め、総合かぜ薬、⾍刺され、かゆみ止めなどをお持ち下さい。
フィリピンでは安く(*学校によっては無料提供している場合もあり)手に入りますが、日本の薬より強いため、 外国の薬が心配な方は日本から持参すると良いでしょう。
◆その他
帽子や半ズボン、 T シャツ、タオル、下着、化粧品などは必要分をご準備ください。
◆扇風機:エアコン代を節約したい人は扇風機を地元のスーパーマーケットなどで購入を。
◆ヘアケア:ダブやパンテーンなどの有名ブランドシャンプーも手に入ります。
◆ビーチサンダル:安くてステキなデザインのものが低価格でいっぱい︕ 100 ペソ程度で手に入ります。
◆Tシャツや夏服:セブでも買い物できる所がたくさんあります。 夏服は日本よりも安く買えます。
◆石けん:マンゴーやココナッツなど南国ならではの良い⾹りの石けんがリーズナブル︕
◆国際電話カード:学校内の売店で販売しています。 日本よりも安いので現地で購入した⽅がお得。
留学中はタクシーでの移動でお願いします。
タクシーは移動手段の中でも一番安全です。
エアコンの聞いたタクシーで快適に移動して下さい。
乗り⽅はカンタン︕ 手をあげて止まってもらうだけ。
初乗りは40 ペソです。
安全とはいえども、夜間、もしくは⼥性1 人で乗るのは控えましょう。
国際キャッシュカード、クレジットカードに付帯するキャッシングサービスを利用することができます。
◆ATM でお⾦をおろすとき、怪しい人や⾒知らぬ人が後ろや隣りにいないことを確認。
◆ピンコードを入⼒するとき、必ず⽚⽅の手でふせて誰にも⾒られないようにしてください。
◆お⾦をおろしたらすぐに財布やカバンのなかへ。
多額の現⾦を 人前で⾒せることはひったくり犯罪につながりやすいです。
◆カードがATM マシンから出てきたらすぐに引き抜いてください。
まれに吸い込まれることがあります。
◆両替所でペソに換⾦するとき、その日のレート、渡した⾦額、 換⾦後の⾦額を必ずチェックしてください。
1000 ペソ札に100 ペソ 札を紛れ込ませるなど、⾦額をごまかそうとする人もいます。
1ヶ月1万円程度で済まされる方もいらっしゃいますが、 お別れ会等の飲み会やお土産購入、ボホール島などの離島旅行、スキューバダイビングの免許取得、 リゾートホテル宿泊等、個人差が大きいです。
使わなくても多めに新生銀行などにお金を入れておくと、なにかあった時に便利です。
個別で相談していただければ大体の予想は出来ますのでご連絡下さいませ。
弊社が紹介するセブ島はフィリピンの中でも治安が比較的良い地域になります。
滞在先に寮は24時間ガードマンが交代で警備しておりますので、安心して滞在・勉強することが可能です。
しかし、一歩外に出ると派手な服装や歩きスマホ等はスリなどに狙われる可能性もありますので十分に気をつけて下さい。
また、各学校独自に定めている禁止エリアには近づかない様にお願いします。
◆セブ島からビーチまではタクシーで約30分ほどかかりますが、 リゾートホテルの1日利用券などを購入しプールやビーチでリラックス!
◆大型ショッピングモールでお土産購入、カラオケ、ボーリングやレストラン巡り!
◆学校の近場のカフェでおしゃべり&全身マッサージで疲れを取ろう!
◆日中は自習室で平日終わらなかったところの総復習→夜は友達と飲み会にGo!
◆スキューバダイビングの免許取得も週末で可能!
◆離島でのんびり青い空と海を眺めてただただボーッと出来るのもフィリピン留学ならでは!
また、インターネット供給元の会社自体の問題などもたまにありますので、余り期待されないほうが良いかと思います。
フィリピンではJCBカードは対応していない所も多いので、VISAかマスターカードがおすすめです。
人気校の場合早い段階より、お部屋が満室になることもあり、 「○○校で勉強したいんだけど出来ない。」「○人部屋が良かったけど、 部屋が無かった。」 となってしまう恐れもございます。
お早めにお問い合わせ下さい!
実際に急に決め留学に行く方もいらっしゃいますので、お気軽にご連絡下さいませ。
予め詳しく知りたい方は各学校の規定をお知らせいたしますので、お問い合わせ下さい。
学校によっては入学確定から5日以内に入金しなければいけない場合もございます。
入金が送れると学校側から入学をキャンセルされる場合がございますのでご注意下さい。