
フィリピン・ルソン島では現在、モンスーンの影響による大雨が続いており、一部地域で道路の冠水や洪水、交通規制、渋滞などが発生しています。
バギオの人気語学学校「JIC」からも、現地の気象状況と学生への安全対応について最新情報が届きました。
現時点ではバギオ市内の天候は比較的落ち着いており、JICの校内生活について大きな問題は発生していません。
一方、マニラからバギオへ向かう一部の道路では冠水による交通への影響が出ているほか、クラークやアンヘルスのあるパンパンガ州でも一部地域で洪水が発生しているとの情報があります。
これからバギオ留学を予定している方や、現在JICへ留学している学生・ご家族に向けて、学校から届いた最新情報をまとめてご紹介します。
ルソン島でモンスーンによる大雨が続く
現在、フィリピンのルソン島ではモンスーンの影響により大雨が続いています。
地域によっては、
・道路の冠水
・洪水
・交通規制
・大規模な交通渋滞
などが発生しています。
一方、JICがキャンパスを構えるバギオ市内については、現時点では比較的天候が落ち着いているとのことです。
ただし、今後再び天候が悪化する可能性もあることから、JICでは学生に対して不要不急の外出を控え、可能な限り校内で安全に過ごすよう案内しています。
JICでは学生に不要不急の外出を控えるよう案内
今回の大雨を受け、JICでは学生の安全を最優先に対応しています。
学校から学生に対しては、不要不急の外出を控え、できる限りキャンパス内で過ごすよう案内しています。
フィリピンで大雨が続く場合、冠水だけでなく、道路の渋滞や交通機関の遅延などが発生することがあります。
そのため、天候が落ち着いている場合でも、無理に外出しないことが重要です。
祝日でも朝・昼・晩の3食を通常通り提供
今回の案内があった日はフィリピンの祝日にあたりますが、JICでは朝・昼・晩の1日3食を通常通り提供しています。
そのため、学生が食事のために悪天候の中を外出する必要はありません。
大雨の際に校内で安全に過ごせる環境が整えられているのは、留学生にとって安心できるポイントでしょう。
停電に備えて発電機も準備
大雨や悪天候が続くフィリピンで心配になるのが「停電」です。
JICでは、万が一停電が発生した場合に備えて発電機を稼働できる体制を整えています。
フィリピン留学では、学校選びの際に授業内容や学生寮だけでなく、停電や災害などのトラブルが起きた際のバックアップ体制を確認しておくことも重要です。
特に雨季にフィリピン留学を予定している方は、発電機などの非常用設備についてもチェックしておくとよいでしょう。
マニラからバギオへ向かう道路では冠水・渋滞も
現在注意が必要なのが、マニラ方面からバギオへ向かう際の道路状況です。
JICからの情報によると、マニラからバギオへ向かう一部の高速道路では、冠水の影響による交通渋滞が発生しているとのことです。
バギオはマニラやクラークから陸路でアクセスする都市です。
そのため、バギオ市内の天候が落ち着いていたとしても、途中の道路が大雨や洪水の影響を受けると、通常より移動に時間がかかる可能性があります。
これからバギオへ移動する予定の方は、現地の天候だけでなく、マニラやパンパンガ州などを含めた移動ルート全体の道路状況にも注意が必要です。
クラーク・アンヘルスのあるパンパンガ州でも一部で洪水
クラーク国際空港やアンヘルスがあるパンパンガ州でも、一部地域で洪水が発生しているとの情報が学校側に入っています。
日本からバギオ留学へ向かう場合、マニラだけでなくクラーク国際空港を利用するケースもあります。
そのため、クラーク到着後にバギオへ陸路で移動する予定の方についても、道路状況によっては通常より移動時間が長くなる可能性があります。
大雨が続いている期間中は、時間に余裕を持った移動計画を立てることが大切です。
市外から戻る学生には「無理に移動しない」よう案内
バギオでは今回の大雨の時期まで4連休だったこともあり、休暇を利用してマニラなど市外へ旅行しているJICの学生も複数名いるとのことです。
JICでは、現在バギオへ戻っている学生に対して、安全を最優先し、道路状況が悪い場合には無理に移動しないよう案内しています。
状況によっては、無理にバギオまで戻ろうとせず、現在いる場所で一泊してから移動するよう推奨しています。
留学中は「翌日の授業に間に合わせなければ」と考えて無理に移動してしまいがちですが、悪天候時は安全を最優先することが重要です。
交通事情による遅延は門限を解除・ペナルティなし
今回JICでは、大雨や道路状況によって帰校が遅れる学生に対して特例措置を設けています。
交通状況の影響を受けている学生については門限を解除し、通常の門限を過ぎて帰校した場合でもペナルティを課さない対応としています。
悪天候の中、門限に間に合わせるために学生が無理な移動をすることを防ぐための措置です。
また、JICのスタッフも学生からの連絡や緊急時の対応に迅速に動けるよう、サポート体制を整えています。
現在のJICとバギオ周辺の状況まとめ
現時点で学校から発表されている内容をまとめると、以下のようになります。
・バギオ市内:現時点では比較的天候は落ち着いている
・JIC:学生に不要不急の外出を控えるよう案内
・食事:祝日でも朝・昼・晩の3食を通常通り提供
・停電対策:発電機を稼働できる体制を確保
・マニラ~バギオ:一部道路で冠水や交通渋滞が発生
・パンパンガ州:一部地域で洪水が発生しているとの情報
・市外から帰校する学生:道路状況が悪い場合は無理に移動せず、必要に応じて現地宿泊を推奨
・門限:交通事情の影響を受ける学生は特例として解除
・帰校遅延:今回の交通事情による遅延についてはペナルティなし
今年のバギオ留学はモンスーン・大雨情報にも注意を
JICによると、今年は例年と比較してモンスーンの影響を強く感じているとのことです。
バギオは標高約1,500mに位置する高原都市で、セブやマニラと比較して涼しい気候が特徴です。
一方、雨季にはまとまった雨が降ることもあり、大雨によって道路状況や交通機関に影響が出る場合があります。
特に注意したいのは、「バギオの天気が大丈夫だから移動にも問題がない」とは限らないことです。
マニラやクラークからバギオへ移動する場合は長距離の陸路移動となるため、途中の地域で洪水や冠水が発生すると、バギオ市内が落ち着いていても移動に影響する可能性があります。
雨季にバギオへ渡航する場合は、出発前に学校からの案内や最新の道路状況を確認することをおすすめします。
まとめ|JICは学生の安全を最優先に対応中
現在、フィリピン・ルソン島ではモンスーンの影響による大雨が続き、一部地域で洪水や道路の冠水、交通渋滞などが発生しています。
一方、現時点でバギオ市内の天候は比較的落ち着いており、JICでも学生が校内で安全に生活できるよう対応が行われています。
祝日でも1日3食を提供し、停電に備えた発電機も準備されています。
また、市外からバギオへ戻る学生には無理な移動を避けるよう案内し、交通事情による帰校の遅れについては門限を解除してペナルティを課さないなど、柔軟な対応が取られています。
サンフレンズ留学センターでは、JICをはじめとするフィリピン語学学校と連携し、現地の気象状況や災害、停電、交通状況などの最新情報も随時確認しています。
これからバギオ留学を予定している方で、渡航時の道路状況や学校の安全対策などについてご不安な点がございましたら、お気軽にサンフレンズ留学センターまでお問い合わせください。
JICへの留学をご検討中の方や、現在ご家族が留学中でご心配な方も、ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。























