
フィリピン・セブ島で人気の語学学校 CPI(Cebu Pelis Institute) から、2025年12月時点の最新「校内国籍比率」が届きました。
これから留学を検討している方は、学校の雰囲気や周囲の留学生の国籍バランスを知る良い材料になります。
■ 2025年12月 CPIの国籍比率

学校が発表した最新データは以下の通りです。
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日本:53%
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台湾:35%
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韓国:6%
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モンゴル:3%
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中国:2%
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ベトナム:1%
12月は日本人の割合が半数以上を占めていますが、台湾や韓国などアジアの他地域からの留学生も在籍しており、国際的な環境で学べる点が魅力です。
特にCPIは「スパルタ」「セミスパルタ」「一般寮」など複数の学習スタイルが選べるため、日本人だけで固まりすぎず、バランスよく交流できる点が、初めての留学でも安心と評判です。
■ CPIが人気の理由とは?
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広々としたリゾート型キャンパス
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初心者向けのサポート体制
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多国籍の学生が学ぶ国際的な環境
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食事や施設の満足度が高い
特に「勉強とリゾートの両立ができる」ことで、日本人留学生にも非常に人気があります。
■ まとめ
2025年12月のCPIは日本人比率がやや高めですが、アジア圏の学生が幅広く在籍しており、英語を使う機会は十分に確保できます。
「初めての語学留学で不安だけど、国際色も欲しい」 という方におすすめの環境です。
CPIについてもっと詳しく知りたい方や、留学相談をしたい方は、サンフレンズ留学センターまでお気軽にお問い合わせください!

















