こんにちは、サンフレンズ留学センターです。
フィリピン北部ルソン島を直撃した台風26号「フォンウォン（フィリピン名：Uwan）」の影響について、バギオの人気語学学校「API BECI」より最新の運営状況が届きました。現在、EOPキャンパス・スパルタキャンパス・シティキャンパスのいずれも、安全を最優先に運営されています。
🌧 EOPキャンパスの状況
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本日は安全確保のため授業を休講としています。
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校内ではジェネレーターにより、ダイニングルーム・外部寮共用フロア・トイレの電力を確保。
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生徒の皆さまには外出禁止およびキャンパス間の移動制限を指示しています。
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現時点で雨漏りなどの建物被害は確認されていません。
⚡ スパルタキャンパスの状況
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同様に本日は全授業を休講とし、生徒と講師の安全を最優先に対応中です。
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一時的な停電がありましたが、ジェネレーターで対応し現在は復旧済みです。
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建物の損傷やインフラへの影響は確認されておらず、水道や周辺道路も問題なしとのことです。
🏙 シティキャンパスの状況
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本日も安全確保のため授業を休講としています。
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停電は発生したものの、現在は完全に復旧しています。
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建物に被害はなく、生徒の皆さまには外出禁止措置を継続中です。
🔔 今後の予定について
3キャンパスとも、明日以降の授業再開や運営体制については、状況を確認のうえ生徒の皆さまへ個別に案内される予定です。
学校では引き続き現地スタッフが密に連携しながら、安全第一で運営を行っています。
🌿 サンフレンズ留学センターより
API BECIは、バギオで人気のフィリピン語学学校の一つです。今回の台風による影響は最小限に留まっており、生徒・講師ともに全員の安全が確認されています。
台風時の対応や授業状況についても、事前にチェックしておくと安心です。気になる方は当センターまでお気軽にお問い合わせください。
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