
こんにちは、サンフレンズ留学センターです。
フィリピン・セブ島を直撃した台風「Tino(ティノ)」の影響に関して、
人気語学学校 CPI(Cebu Pelis Institute) より現地の状況報告が届きました。
■ 建物の被害状況について
CPIによると、今回の台風では建物の一部に強風による損傷があったものの、
大きな被害は確認されていません。




一部のお部屋で雨による軽度の浸水が見られたものの、
校内全体の安全が確保されており、復旧対応もすでに進められています。
■ 学生・スタッフの安全状況
最も重要な点として、
在校生・スタッフ全員に怪我や体調不良は一切なく、全員無事との報告をいただいています。
CPIでは、台風発生時から学生の安全を最優先に対応を行い、
寮内での生活や食事の提供にも問題はありません。
現在も通常運営に向けた準備が着実に進められています。
■ サンフレンズ留学センターより
CPIは、セブ島の中でも設備の充実度と安全性の高さで定評のある語学学校です。
今回のような自然災害時にも、迅速に対応し学生の安全を守る姿勢が見られました。
フィリピン留学を検討されている方にとって、
「学校の安全管理体制」や「災害時の対応力」はとても重要なポイントです。
CPIをはじめとするセブ島の語学学校では、こうした緊急時にも安心して留学生活を続けられるよう、
しっかりとしたサポート体制が整っています。
							
											
                    
                    
                    















