サンフレンズの留学カウンセラー杉田邦昭のご紹介

皆さんこんにちは!NPO留学協会認定、サンフレンズの留学カウンセラーの杉田邦昭と申します。クニアキという名前ですので、友達からはKunyと呼ばれています。趣味はキャンプと筋トレです!

私は、より多くの方々に留学を通じて目標達成して頂きたく海外語学学校のご案内やフライト相談、留学保険のご案内、東南アジアの旅行術、学習方法から将来の進路に至るまでご相談をお受けしております。

私がなぜ、本来留学エージェントが行わない部分までサポートを行っているのか、そして私の人となりを知っていただくためにバックグラウンドをお話したいと思います。

好きなことを徹底的にやる

私は札幌市で生まれ、札幌市で育ちました。

小学生の頃は英語・水泳・書道・家庭教師・学習塾・そろばん・スキー・少年野球など毎日習い事へ通い、当時の趣味は絵を描くことと小説を読むことでした。学校のコンクールで受賞するほど、特に絵を描くことが好きでいつも絵を描いていました。

小さいころから好奇心が強く、元気いっぱい好きなことは徹底的にやる性格です。小学校4年生で当時、日本であまり普及していなかったBMXを始めて毎晩練習するようになりました。また、ダンスやスノーボード、スケートボードを始めたのは小学校6年生の頃です。そのような趣味を通じてアメリカの文化の影響を強く受け、ブラックミュージックが好きになり中学生時代にすごく下手な英語でしたが作詞や作曲を始めました。

 

貧困や格差への問題意識

その後の音楽活動を通じて海外が身近になり、様々な国で起こっている差別や格差、貧困問題があることを知りました。生まれ育ちは違えど同じ人間として、困っている人たちに何かできることは無いかと責任感のようなものを抱き、次第に「どのようにすればより多くの困っている人々を助けることができるんだろう?」と考えるようになりました。青年海外協力隊JICAなど国際協力機構に関心を持ち、何度も説明会へ足を運びました。説明会で海外へ目を向ければ自分が貢献できることはこんなにあるんだ!そう知った翌日には途上国の人々の役に立つことを目標に英語の学習を本気でスタートしました。

将来の起業を視野に入れ、大学では経営学を専攻し会計学や心理学、統計学など社会科学系の他、教育心理学や教育社会学など教授法に係わる学問を履修し自分の学習法にアレンジを加えていました。ODAなどの途上国援助が自立支援の妨げとなる可能性があることを大学の講義で聞き、どうすれば理想的な支援ができるのかと考える中で、BOPビジネスという考え方に辿り着きました。BOPビジネスとは途上国の社会的課題を市場原理で解決し現地に雇用と経済成長をもたらすビジネスの枠組みで、大学時代はその研究に没頭しました。BOPとは、Bottom of the Economic Pyramidの略で実は世界人口の72%はいわゆる貧困層で構成されています。

35%以上日本にいない大学生活

BOPビジネスを通じて目標を叶えるために大学在学中は、フィリピン、タイ、マレーシア、カンボジア、ベトナム、ラオス、中国、ミャンマー、インドネシア、シンガポールへ何度も旅をし、視察を通じて日本から貢献できる方法を探しました。同時に、海外での様々なサバイバル術を実践し改善を続けたのもこの頃であり、海外フィールドワークの経験が現在の留学サポートに強く寄与しています。

また、カナダのトロントへ1年間住みカナダのビジネスカレッジを卒業し、金融街のトレーディング会社に勤めていました。大学時代、北米と殆ど全てのASEAN加盟国をまわり35%以上日本にいない生活を送っており様々な国の友達とのネットワークができたのですが、英語力のベースとなったのは過去3度経験したフィリピン留学です。

2010年、当時はニッチだった留学先、セブ島へ留学し短期間で英語の表現力がぐっと上がったことを実感しました。フィリピン留学で英語力に磨きをかけ、その後の国際的な活動ができるようになった実体験が私自身にあります。成功体験を仲間と共有したいと考え、翌年の2011年には、大学で在籍していた英語サークルの仲間8名の留学手続やフライト手配、治安対策などのオリエンテーションを行い留学手続の知識を身に着けました。また、効果的な英語教育に関心があったことから大学在学中の2013年に、セブへ移住し講師を雇用し小さな英語学校を運営し独自の教育カリキュラムを作成しました。

未電化地域で起業を決意

その後、私は貧困地域と送電網が関係していることに注目。電力が普及していないところでは産業が育ちにくく、経済発展が難しいことが実情です。あるいは、経済が発達しておらず電力会社が市場と見なしていないために送電網が整備されないと言い換えることもできます。すなわち、私は電気が使えないところに住む人々の生活水準を向上させることが、貧困問題の連鎖を解決するために有効だと考えました。

実は、世界人口の20%が電気を使えないオフグリッドエリアに住むと言われており、フィリピンも同様に全人口の20%が電気を利用できないエリアに住んでいると言われています。フィリピンの電力事情を世界の縮図と捉え未電化地域の生活課題とその解決策を導くために、独立行政法人へ海外の電力マップや地域別世帯収入のデータを要求しましたが、日本国内にはそのデータがないことを知りました。

必要としているデータが日本国内になかったので、フィリピンの未電化地域へ堀口と2か月にわたる現地調査を実施。電気が通っていない地域でも利用できる太陽熱力学を応用した製品で生活環境を改善させることを意図し、ネグロス島、ギマラス島、パナイ島、ミンドロ島、ルバング島などを船と車で移動。

車では不可能な山岳地帯はバイクで旅し、少数民族が住む村や電力供給が乏しい小さな島々で500枚に及ぶ需要調査アンケートを集めました。

そして、現地NGOや各自治区の州政府を訪れ、州知事と面会しパートナーシップを築きました。

 

調査結果を統計学的に検証し、堀口とともに起業。サンフレンズという社名には「太陽(SUN)」と起業のきっかけとなった電気の無いフィリピンの田舎町「サンマリアーノ(San mariano)」への思いが込められています。フィリピンで太陽熱を応用した製品を作る会社を作るつもりでしたが、国境を越えて会社を立ち上げる様々な壁が立ちはだかり、目標を達成するためのアプローチを変更することにしました。

より多くの方々が世界へ挑戦できる社会へ

フィールドを日本へ移し、海外起業の挑戦を原動力に、「より多くの方々が世界へ挑戦できる社会」を目指し舵を取りました。ひとたび日本から飛び出すと、たくさんの出会いや感動が待っています。これまで私自身、世界を相手に活動してきたので、国境を超えると想像を超えるチャンスに満ち溢れていることを誰よりもわかっています。しかし、世界に挑戦するためのバックアップが北海道には少なく、英語教育だけではなく異文化理解や海外でのリスクマネジメントなども包括するサポートが日本にきわめて少ないことへ課題意識を持ちました。

そこで、「国内外で生じる言葉と文化の壁」そして、「フィリピン英語講師の育成と雇用促進」この2つへ同時にアプローチすべく、地域密着型のフィリピン専門留学エージェントを立ち上げました。単純な留学手続きのみ行う留学エージェントは国内に多くありますが、学習面まで責任を持てる留学エージェントは国内で限られています。留学で確実に英語力を伸ばしていただけるよう10年間の実績のある札幌駅付近のランゲージスクールの経営を引き継ぎ、「確実に目標を達成できる留学」を目指し語学教育に力を入れた複合的なサービスを展開しています。様々な活動を通じてサンフレンズは留学エージェントの枠を超えて、全体陸の仲間が集まる場所になりました。

問題発見と仮説検証のサイクル

どのように困っている人を助けることができるのか」という思考が軸となり、好きなことを徹底的にやる、問題が何か探り仮説を立てる、仮説を検証するために次の実践をするというサイクルを回し続けている結果として他社には難しいきめ細やかな留学相談が可能となっております。WEBサイトでは紹介しておりませんが、フィリピン留学相談に留まらず、たくさんのリクエストを頂いているのでイギリスやオーストラリア、マレーシア、アメリカなどの留学相談も日々行っています。

小学生時代は絵を描くことが好きで、中学生時代は音楽に没頭。音楽がきっかけで知った日本の外の世界。そこで、貧困や差別といった社会的な課題と向き合いはじめ、今では社内公用語を英語とし、3ヶ月おきに海外出張をこなし、講演活動も行っております

少年時代に抱いた社会の問題解決に貢献したい、その目標に向かって今なお私自身、世界へ挑戦を繰り返しています!そしてサンフレンズへお越しになる方々へ、もっと多くの方々に世界へ挑戦することの楽しさを実感し目標を達成してもらいたい!留学を通じて英語を伸ばすことも立派な目標ですが、私は英語を身に着けた上で何を達成したいのかという部分も留学相談と捉えています。その思いが、単なる留学エージェントの枠を超えたサポート体制を構築し、年間300名を超える方々をサポートすることを可能にしました!

私の生い立ちやバックグラウンドをお話しました!BOPビジネスや貧困・格差の問題、海外での旅行術やリスクマネジメントなどご関心のある方はご来社の際にご質問くださいね!

それでは、皆さんサンフレンズでお待ちしております!

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