バギオはフィリピン北部ルソン島のコルディリェラ地域(Cordillera)にある学際都市です。コルディリェラとはスペイン語で山脈を意味しており、文字通りバギオはフィリピンの高山地帯に位置しています。標高1500メートルの山の中にある空中都市であるため日中平均気温は約20℃、南国フィリピンでありながら年中快適な気温であるため留学先として近年人気を博しています。

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バギオがあるコルディリェラ地域は、紀元前1000年頃の稲作から始まると言われており、長い歴史を持つ山岳民族によって食文化は守られてきました。バギオは冷涼な気候の影響で、稲作だけでなく野菜や果物の栽培に適し、農業が盛んな都市でもあります。

今回は、そんなバギオのコルディリェラ料理を体験できる穴場レストランTHE FARMER’S DAUGHTER RESTAURANTをご紹介します!

場所は、タム・アワンビレッジの近く。いつも地元のお客さんの車がとまりバギオ市民に人気のお店となっています。

バギオ中心部から少し離れた場所にありますが、タクシーで15分-20分ほどで行くことができます。

The farmer’s Daughter Restaurant(農家の娘のレストラン)という温かみのある名前の通り、店内には雰囲気の良いアンティークが飾られています

メニューはフィリピン語での表記となっていますが、英語での説明もわかりやすく添えられています。

メインとなる料理、メリエンダ、そしてドリンクから選べます。

 

Enepuy tan Sira (メイン料理)
Kinuday jen Baboy P100 (ポークの燻製とライス、ビーフブイヨンスープ) 100ペソ
Kinuday jen Baha (ビーフの燻製とライス、ビーフブイヨンスープ) 140ペソ
Kinuday jen Manok (チキンの燻製とライス、ビーフブイヨンスープ) 100ペソ
Kindot (グリルポークとライス、ビーフブイヨンスープ) 100ペソ
Sendat jen Sungo (ライス+高山野菜と豚の鼻やあご、頭をゆでた料理) 100ペソ
Sendad jen Baha (ライス+高山野菜とビーフリブをゆでた料理) 100ペソ
Sed-dih tan Butil (ライス+豆と豚足をゆでた料理) 100ペソ
Pinikpikan(ライス+塩漬け肉とイゴロットチキン) 100ペソ
Sungo Guisado (ライスとビーフブイヨンスープ、豚の鼻、顎や頭をソテーした料理) 100ペソ
Enepuy (ライス) 20ペソ

※こちらはメニューの一部です

お食事メニューのほとんどの料金は100ペソから。

料理の説明だけ見ると、どんな料理だろう?!と思ってしまいますが、肉と野菜がふんだんに使われた料理が殆どです。

薫りの良い燻製や新鮮なサラダ、本格的なバギオの家庭料理を楽しむことができます。

ソテーした柔らかい肉と野菜の料理。

日本人にとっても馴染みやすいしょっぱさと甘さの調和する味付けです。

ビーフブイヨンスープは、ココナッツの殻の器に入っていておしゃれ!

器の底には、柔らかく煮込んだビーフもたくさん入っています。

高山野菜のサラダ。農業が盛んなバギオの野菜は新鮮です。

米食文化のフィリピンは様々な種類のお米が食べられています。

こちらは、赤飯のようなあずき色のライス。

レバーのような味のポーク燻製ソーセージ。

好き嫌いが分かれる料理でしたが、ビールにとてもよく合う味でした。


 

バギオ留学には欧米の観光客に好まれるカフェやレストランが多くありますが、温かみのある穴場ローカルレストランへ行ってみるのも留学中の楽しみになります!

歩いてすぐに行ける距離に、バギオのアート・芸術に触れることができるタム・アワンビレッジ(Tam-Awan Village)もあるので、週末に出かけてみてはいかがでしょう。

The Farmer’s Daughter Restaurantは、落ち着いた雰囲気も料理の味も素敵なレストランでした!

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