フィリピン・バギオでは現在、大雨の影響により一部地域で断続的な停電が発生しています。

バギオの人気語学学校「API BECI」からも、EOPキャンパス周辺で停電が発生しているとの連絡が入りました。

これからAPI BECIへの留学を予定している方や、現在留学中のご家族にとっては、「授業は受けられる?」「食事は大丈夫?」「学生寮で電気や水は使える?」など、気になるところではないでしょうか。

現時点では、授業・食事ともに通常通り提供されており、学校生活に大きな影響が出ないよう対策を講じながら通常運営を継続しています。

今回は、API BECIからサンフレンズ留学センターに届いた最新情報をもとに、EOPキャンパスの状況と学校側の対応についてご紹介します。

バギオの大雨によりAPI BECI周辺で断続的な停電

現在、バギオでは大雨の影響を受け、API BECI EOPキャンパス周辺で断続的な停電が発生しています。

フィリピンでは台風や大雨などの悪天候によって停電が発生することがあります。

特に山岳都市であるバギオへの留学を検討している方にとって、こうしたトラブルが起きた際に学校がどのような対応を行うのかは、学校選びの重要なポイントのひとつです。

今回API BECIでは、停電による学生生活への影響をできるだけ抑えるため、ジェネレーター(自家発電設備)や充電スポットなどを活用して対応しています。

授業は通常通り実施

今回の停電による授業への大きな影響はなく、現在も通常通り授業が行われています。

「停電=学校が休校になっている」という状況ではありません。

API BECIでは電力が必要なキャンパス施設についてジェネレーターを稼働させることで、学習環境を確保しています。

そのため、現時点では通常の留学生活を継続できる状態となっています。

食事も通常通り1日3食を提供

食事についても問題は発生しておらず、通常通り1日3食が提供されています。

停電が発生すると、食事の提供や調理設備への影響を心配される方もいらっしゃると思いますが、現時点でAPI BECIの食事提供には影響が出ていません。

授業と食事という留学生活の基本的な部分については、通常運営が継続されています。

ジェネレーターでキャンパス内の電力を確保

停電中は、API BECIが所有するジェネレーター(自家発電設備)を稼働させています。

これにより、内部寮・外部寮ともに、学生寮の各部屋を除くキャンパス内施設については電力を確保しています。

ただし、ジェネレーターのオーバーヒートを防止するため、23:00以降は一時的にジェネレーターの運転を停止しています。

学生寮の部屋では停電中の電力供給なし

注意したいのが、学生寮の各部屋です。

内部寮・外部寮ともに、学生の個室・居室についてはジェネレーターから電力を供給することができません。

そのため、停電している時間帯は部屋の電気設備を通常通り利用できない状況となっています。

そこでAPI BECIでは、内部寮・外部寮それぞれの共有スペースの一角に充電スポットを設置。

スマートフォンなど、留学生活に必要な電子機器を充電できる環境を確保しています。

水道は利用可能。ただし温水シャワーに影響

停電中でも、水道については通常通り利用できます。

ただし、温水ヒーターは電気を使用するため、停電している時間帯については温水を利用することができず、シャワーのお湯が出ない状況となっています。

ここは現在留学している学生にとって、今回の停電で比較的大きな影響が出ている部分といえます。

停電が続いた場合はシティキャンパスへのシャトルを運行

API BECIでは、停電が長引いた場合の対応についてもすでに決定しています。

明日まで同様の状況が続いた場合、EOPキャンパスからAPI BECIシティキャンパスまでシャトルバスを運行する予定です。

学生はシティキャンパスへ移動し、そこで温水シャワーを利用できるようにするとのことです。

単に復旧を待つだけではなく、停電が長期化した場合の代替手段を用意している点は、これからバギオ留学を検討している方にとっても安心材料のひとつでしょう。

現在のAPI BECI EOPキャンパスの状況まとめ

今回の停電による影響と対応をまとめると、以下のようになります。

・授業:通常通り実施
・食事:通常通り1日3食提供
・水道:通常通り利用可能
・キャンパス施設:ジェネレーターで電力を確保
・学生寮の居室:停電中は電力供給なし
・スマートフォン等の充電:共有スペースの充電スポットを利用可能
・温水シャワー:停電中は利用不可
・ジェネレーター:オーバーヒート防止のため23:00以降は一時停止
・停電が継続した場合:シティキャンパスへのシャトルバスを運行し、温水シャワーを利用できるよう対応予定

在校生にも学校から直接案内済み

今回の停電については、API BECIから在校生に対しても現地で直接案内が行われています。

学校からの報告によると、現時点では全生徒が大きな混乱なく生活しているとのことです。

停電そのものは不便ではありますが、学校側では授業や食事などへの影響を最小限に抑えながら、学生の生活環境を確保するための対応を進めています。

バギオ留学では「トラブル時の対応力」も学校選びのポイント

フィリピン留学では、学校施設や授業内容、料金だけでなく、停電や断水、台風、大雨などが発生した際に学校がどのように対応するのかも重要です。

フィリピンでは、日本と比較すると停電が発生する機会があります。

そのため、

・ジェネレーターなどの非常用電源があるか
・停電時の充電環境が用意されているか
・水道や食事への影響はどうか
・問題が長期化した場合の代替策があるか
・学生への情報共有が適切に行われるか

といった点も、長期留学ではチェックしておきたいポイントです。

今回のAPI BECIでは、ジェネレーターの稼働、共有充電スポットの設置、さらに停電が長引いた場合には別キャンパスで温水シャワーを利用できるようシャトルバスを運行するなど、状況に応じた対応が行われています。

まとめ|API BECIは停電対策を行いながら通常運営中

現在、バギオの大雨の影響によりAPI BECI EOPキャンパス周辺では断続的な停電が発生しています。

一方で、授業は通常通り実施され、食事も1日3食提供されています。

学生寮の居室では停電の影響があるものの、共有スペースに充電スポットを設けるなど、学校側で必要な対策が取られています。

また、停電が続いた場合にはシティキャンパスへのシャトルバスを運行し、学生が温水シャワーを利用できるようにする予定です。

サンフレンズ留学センターでは、API BECIをはじめとするフィリピン語学学校から届く現地情報を随時確認しています。

バギオ留学やAPI BECIへの留学をご検討中の方で、現地の最新状況や学校選びについて気になることがございましたら、お気軽にサンフレンズ留学センターまでお問い合わせください。

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