こんにちは!
サンフレンズ留学センターです!

セブ島・マクタンエリアに位置する人気語学学校「CIA(Cebu International Academy)」より、台風【Tino】の影響と復旧状況について最新のご報告が届きました。

■ 電力復旧のお知らせ

11月3日(月)から11月4日(火)にかけてフィリピン・セブ地域を通過した台風【Tino】の影響により、一時的にマクタン島周辺では停電が発生していましたが、11月4日(火)午後9時50分頃、CIA校舎および外部寮すべてのエリアで電力が完全に復旧しました。

現在は校内設備も正常に稼働しており、学生の皆さまが安心して生活できる環境が整っています。

■ 授業再開スケジュール

本日(11月5日)は、17名の講師が出勤し、**特別オープンクラス(Special Open Class)**を実施。多くの学生が積極的に参加し、台風後も活気ある学習環境が戻りつつあります。

当初、11月4日(火)〜11月6日(木)の3日間は休校予定とお知らせしておりましたが、講師陣の出勤状況が改善したため、11月6日(木)より通常授業を再開いたします。

さらに、11月8日(土)も金曜日と同様のスケジュールで授業を実施予定とのことです。

■ 補講対応について

一部の講師がやむを得ず欠席する場合は、生徒の希望に応じて補講授業(Make-up Class)を実施いたします。これにより、学習スケジュールへの影響を最小限に抑えられるよう配慮されています。

■ 留学生の皆さまへ

台風の影響で一時的に不便な状況がありましたが、CIAは迅速な対応により授業再開を実現しています。
安全・快適な環境の中で学べるよう、学校全体でサポート体制を強化中です。

セブ留学を検討されている方も、「災害時の対応がしっかりしている学校」としてCIAを安心して選べると言えるでしょう。