フィリピンの人気語学学校 EV Academy(EVアカデミー) より、フィリピン入国管理局(BI)の制度変更について重要なお知らせが届きました。

これまで59日以上の滞在者が対象だったAlien Registration Program(ARP)の手続きが、2026年8月より「5週間以上の留学でビザ延長を行う方」へ対象拡大されています。

これからフィリピン留学を予定している方は、渡航前にぜひ確認しておきましょう。

ARP(Alien Registration Program)とは?

ARP(Alien Registration Program)は、フィリピン入国管理局で行う外国人登録制度です。

対象者は入国管理局へ出向き、

  • 顔写真の撮影
  • 指紋認証
  • 本人確認

などの登録手続きを行います。

一度登録すれば、その後のビザ延長時に再度ARPへ出席する必要はありません。


【2026年最新】何が変わった?

今回の制度変更で最も大きなポイントは、ARPが必要となる対象者です。

変更前 変更後(2026年8月~)
59日以上滞在する学生 5週間以上滞在し、ビザ延長を申請する学生

つまり、これまでよりも多くの語学留学生がARP手続きの対象となります。


ARP手続きが必要な人

以下の方はARPへの出席が必要になります。

  • 5週間以上のフィリピン留学でビザ延長を行う方
  • 最初は短期留学だったものの、現地で延長しビザ延長申請を行う方
  • 入学時点でビザ延長が必要になるスケジュールの新入生

ARP手続きが不要な人

次のケースではARP手続きは不要です。

  • 4週間以内の留学でビザ延長が不要な方
  • 滞在中にビザ延長をしない方

短期留学をご予定の方は、これまで通り大きな変更はありません。


EV AcademyでのARP手続きの流れ

EV Academyでは、ビザ延長が必要となる学生について、学校がARP手続きをサポートします。

主な流れは以下のとおりです。

  1. ビザ延長が必要な学生を学校が確認
  2. SSP(特別就学許可証)の発行前にARPを実施
  3. 入国管理局で本人確認・顔認証・指紋登録
  4. 今後のビザ延長は登録済み情報を利用して進める

なお、ARPへの出席は初回のみです。


EV AcademyのARP対応日

EV Academyでは、ARP手続きを以下の日程で実施しています。

  • 毎週 水曜日~金曜日

学校側が対象となる学生ごとにスケジュールを調整し、個別に案内してくれるため、学生自身が手続きを調整する必要はありません。


留学生が知っておきたいポイント

今回の制度変更をまとめると、次の4点が重要です。

4週間以内の留学ならARPは不要

5週間以上の留学でビザ延長を行う場合はARPが必須

現地で留学期間を延長する場合も、ビザ延長前にARP手続きが必要

ARPは初回のみ実施すれば、その後のビザ延長では再度出席する必要はありません。


サンフレンズ留学センターより

今回の制度変更は、2026年8月から適用されるフィリピン留学の重要なルール変更です。

特に5週間以上のフィリピン留学を検討されている方は、これまでよりも早いタイミングでARP手続きが必要となります。

サンフレンズ留学センターでは、EV Academyをはじめ各語学学校の最新情報をもとに、ビザ延長やSSP、ACR-Iカード、ARPなどの各種手続きについても分かりやすくご案内しています。

フィリピン留学をご検討中の方は、お気軽にご相談ください。