【バギオ A&J語学学校】台風26号後も全員無事｜停電中も授業再開に向けて安全対応中

フィリピン・バギオの人気語学学校 A&J e-Edu英語学校 より、台風26号による影響と現在の学校の様子について最新のご報告が届きました。
結論からお伝えすると、生徒・スタッフ全員の安全が確認されており、怪我や建物の損壊などの被害はありません。

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現在のキャンパス状況

A&Jでは、台風通過後も引き続き安全を最優先に対応しています。
現在、メインキャンパス・エコキャンパスともに停電が続いていますが、専用発電機を稼働させることで、学内の電力を確保しています。

Wi-Fi環境についても、メインキャンパスでは一部制限がありますが、エコキャンパスでは全館でインターネット接続が可能です。

台風当日は、両キャンパスともに全授業を休講とし、生徒の外出を控えるよう指示が出されました。
各国マネージャーがキャンパス内に待機し、停電時の対応や生活面でのサポートを行っています。

また、大統領の発表を受け、スタッフやその家族の安全確保・休養を考慮し、翌日（火曜日）の授業も休講となっています。
授業再開に向けて、学校全体で慎重に準備を進めている状況です。

A&Jでは、バギオ全体の電力復旧状況を確認しながら、段階的に通常運営へ戻していく予定です。
今回の台風による影響を受けても、発電機とスタッフ体制により学内生活は安定しており、留学生の安全が最優先に確保されています。

学校では引き続き、生徒・保護者の皆さまに安心して留学生活を送っていただけるよう、万全のサポートを継続していくとのことです。

A&Jは、バギオでも日本人比率が比較的低く、集中できる学習環境が整った学校です。
日常英会話からIELTS・TOEICなどの試験対策まで幅広く対応しており、真剣に英語力を伸ばしたい方に人気があります。

この記事を書いた人

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