フィリピン・セブ島の人気語学学校TARGET(ターゲット)より、台風25号「ティーノ(Tino)」通過後の最新情報が届きました。
結論からお伝えすると、生徒・スタッフ全員の安全が確認され、学校はすでに通常運営を再開する見込みです。

🌤 学校・学生ともに安全を確認

台風ティーノの影響で一時的な停電や強風が発生しましたが、
人的被害は一切なく、施設にも大きな損傷や浸水被害はありません
一部で軽い雨漏りが見られたものの、すでに修繕対応が完了しています。

また、電力は昨晩のうちに完全復旧しており、校内の設備はすべて通常通り利用可能。
停電中に一時的に外部ホテルへ避難していた学生も、本日昼前には全員学校へ安全に戻られています。


🍽 食事・生活サービスは通常通り

学校内の食事提供をはじめとする生活サポートはすべて通常通り運営中です。
学生が安心して生活できるよう、スタッフ全員が安全面を最優先にサポートしています。


📚 授業再開と補講対応について

11月6日(木)より、通常授業を再開いたします。
また、台風によって休講となった授業については、
空き時間・放課後・または土曜日に補講を実施予定です。
留学生の学習機会を守るため、柔軟な対応が取られています。


✈️ 週末の新入生受け入れも予定通り

今週末に入学予定の新入生についても、
ピックアップ・入寮は通常通り実施可能とのことです。
これから渡航される方も安心してご出発いただけます。


💬 被害を受けた地域へのお見舞い

TARGETでは幸いにも大きな被害はありませんでしたが、
セブ島内の一部地域や他校では被害を受けたところもあります。
学校では、同じ教育機関として被災地域の復旧支援にも協力していく方針です。


🏝 安心できるセブ島留学をサポート

台風が発生しても、TARGETをはじめとするフィリピンの語学学校では、
安全対応・非常時の避難・発電機設備などが整っており、安心して留学生活を送れる体制が確立されています。


🌺 サンフレンズ留学センターでは、TARGET校をはじめとするフィリピン各地の語学学校の最新情報を随時お届けしています。
自然災害があっても安心して学べる留学環境について、詳しく知りたい方はぜひご相談ください。