2024年10月11日に更新されたEnglish Fellaの最新情報をお知らせします。
学校情報はこちらのページからご確認くださいませ。

2025年度の料金について

2025年度料金は2024年度料金から変更はございません。
現在の固定レート、135円は2025年1月1日~2025年6月30日まで継続いたします。
(2025年7月1日以降に関しては、変更がある場合は来年度上半期に追ってご連絡いたします。)

2024年10月11日現在のEnglish Fellaの空室状況

2024年11月~2025年2月末までの空室表です。
1月2月は空室が残り僅かとなっておりますが、空室表では満室の場合でもキャンセル等でご案内可能な場合もございます。
空室は常に変動いたしますので、お手数ではございますが一度サンフレンズ留学センターまでお問い合わせいただきますようお願いいたします。

2024年度の月別国籍比率

 

2024年度の国籍比率をキャンパス別で一覧にしました。
(10月後半~12月は登録状況をもとにした予想)
留学時期をご検討されるにあたり、こちらがご参考になれば幸いです。
なお、来年度は国籍比率の変動も予想されますので、サンフレンズまでお問合せください。

2025年のEnglish Fella祝日カレンダー

高校生単独留学に関する保護者同意書を一部加筆修正

※土曜日に学校主催の終日アクティビティに参加される場合 以外、理由事由不問で土曜午前授業は受講必須です。
ご入学前に土曜授業必須の旨をご案内していますが、ご到着後、土曜クラスを受講せず旅行したいといったご相談を数件受けております。
保護者の方の同意があっても学校アクティビティ参加時以外は旅行や外出は不可、土曜授業参加必須となります。

入学初日の午後から授業を受講可能

1週間、2週間滞在の短期留学の生徒さまに関しましては、月曜日の午後からの授業をリクエストベースで手配することが可能です。
ご希望の方はお忘れなくリクエストをお願いいたします。

SSP ACR-Iカード(通称)SSP-Eカードの取得について

全留学生の方を対象にSSP ACR-Iカード(通称SSP-Eカード)の取得が必要になると移民局より発表がございました。

※SSP ACR-Iカードとは、滞在週数に関わらず全留学生を対象にSSP申請と同時申請が必要となる留学生用の外国人登録証のことです。

既に運用は開始されており、移民局より報告を受けた対象となる在校生の方にはこちらでご案内させて頂いております。

 

以下、SSPやACR-Iカードについての情報となります。添付の【フィリピン留学現地手続きと航空券準備のご案内】と併せてご確認ください。

・SSP (6,800ペソ):全生徒様対象で有効期間はお申込み週数のみ *学校ごとに新たに申請が必要(転校等の場合)

SSP ACR-Iカード (3,600ペソ):全生徒様対象で有効期間は1年間 *滞在週数が1週間の方は追加で500ペソの即日発行手数料が発生します。

・ACR-Iカード(3,600ペソ):これまで同様9週以上の生徒様が対象でフィリピンにいる間は1年間有効

2024年7月以降のお申込み分から固定レートの改定

円安が続いておりますが、English Fellaは少しでも為替による留学費用負担を下げるために固定レートキャンペーンを行っております。
1ドル=130円の固定レートにて留学費用を計算しておりましたが、2024年7月1日より固定レートを135円に改定することとなりました。

留学申込時期 固定レート PIC4コース、1人部屋の円換算費用(4週間)
2024年6月30日まで 1ドル=130円 253,500円
2024年7月1日から 1ドル=135円 263,250円

例えば、PIC-4(一般英語)コースを4週間、1人部屋滞在で受講する場合は1,950のコース費用&滞在費となります。
留学申し込み時期の違いで固定レートが更新され9,750円の費用差額が発生します。

2024年6月30日までのご登録に関しまして、1ドル=130円レートでのご案内となりますので、お早目のお申込みをお勧めいたします。
なお、135円の固定レートは2024年12月末日までを対象としており、2025年1月以降の固定レートは今年の10月頃に発表予定です。
サンフレンズ留学センターの自動見積システムはお見積書内にリアルタイムレートを表示しておりますが、
固定レートに円換算した料金を算出することができます。
7月1日以降は自動見積システムの固定レートも135円に更新されますので、お見積り依頼もお早目に!

SSP(特別就学許可証)の規定変更について

フィリピンで英語を学ぶ全ての生徒様が必ず取得しなければならないSSP(特別就学許可証)に関しまして、必要書類・有効期間の変更について発表がございました。
これまでは、生徒様が特段用意すべき書類なしで留学週数を問わず一律で半年分のSSPを取得していました。
しかし、新しく発表された規定では、SSPの有効期間は留学週数のみへ変更されることになりました。
なお、12週間以上の留学の方に関しましては、SSP申請時に留学終了日の帰国便航空券もしくは他国へ出国する航空券の提示が必要となりました。
また、ご入学後にご登録いただいております留学期間分のSSPを学校が代理申請し取得することとなりますので、
現地で延長をご希望される生徒様は、再度SSPの取得費用(初回に現地費用としてお支払いした6,800ペソと同額)並びに新たな帰国便の航空券が申請に必要となります。
こちらのフィリピン現地でのSSP規定変更はすでに開始されており、English Fellaに留学中の生徒様へのお声がけは完了しております。
事前準備が必要な航空券手配はこちらを参考にご確認ください。
  • ・1∼4週の方:留学終了日の帰国便または他国への航空券
  • ・5∼11週の方:30日以内にフィリピンを出国する航空券 *推奨
  • ・12週以上の方:30日以内にフィリピンを出国する航空券 *推奨+留学終了日の帰国便または他国への航空券

※何れの週数も、延長の場合は再申請で新たな航空券の提示が必要

日本在住の中国籍の方の留学について

日本在住の中国籍の方に関しまして、これまでフィリピンへの無査証ビザでの7日間滞在が可能かつ、その後SSPの発行で就学が許可されておりましたが、
先日移民局より無査証ビザで入国された方はSSP申請の対象外(=フィリピンでの就学許可が下りない)になるとの発表がございました。

English Fellaではご渡航準備の段階で、滞在に必要な日数分のビザを取得しご渡航頂くよう以前より案内しておりましたが、
日本出発前に必ずビザを取得していただき、フィリピン入国審査時に必ず取得済みのビザをご提示いただく必要がございます。

なお、入国審査時に、59日ビザを取得しているにもかかわらず、1週間滞在のスタンプを押されてしまうケースが多発しております。
イミグレーションスタッフの見逃しが原因ですが、審査時に生徒さんの方からも59日ビザを取得していることを伝える(ビザの貼ってあるページを見せる)ことを徹底していただくようお願いいたします
特に国内便を乗り換えてセブにご到着される場合、入国審査を受けた空港での情報の修正が必要になるため、非常に複雑で時間もかかってしまいます。

フィリピン留学に関しまして、LINEからご相談いただけますのでお気軽にお問合せください♪