マレーシア通貨単位はマレーシア・リンギット。

表記する際はRMまたはMYRと記される。

紙幣に描かれている肖像は、トゥンク・アブドゥル・ラーマン初代国王。

6種類の紙幣はそれぞれ、

100、50、20、10、5、1(RM)

 

補助単位としてマレーシア・セント(¢)が流通し、

100セントで1リンギットの価値がある。

4種類のコインはそれぞれ、

50、20、10、5(¢)

 

1¢硬貨は2008年に廃止されている。

しかし買い物の際に、1¢単位の支払いが発生する場合がある。

その際は、1~2¢は切り捨て、3~7¢は5¢とし、8~9¢は10¢に切り上げる。

 

1RMは日本円で約25円(2017年9月現在)。

日本円➢リンギットへの換金方法

両替は銀行か公認の両替商をおススメする。

ホテルや空港で両替は可能だが、レートが悪いからだ。

 

日本の銀行や両替所でリンギットへの換金が可能。

しかし、マレーシア現地の両替所か銀行が最もレートが良い。

両替のための日本円が足りない場合はATMを利用し日本円をリンギットで引き出すことも可能だ。

国際キャッシュカードがあれば、Cirrus, PLUSのロゴが入ったATMから現地通貨を用意できる。

デパートやスーパー、LRT構内などいたるところにATMがあり24時間利用できて大変便利だ。

物価の目安

500ml ミネラルウォーター RM1.20 30円
スターバックスコーヒー(TALL) RM8.5 212円
タクシー初乗り料金 RM3 75円

(RM1=25円で換算, 2017年9月)

お金に関する注意点

東南アジアで共通するポイントだが、屋台やタクシーでは小銭のご用意を。高額紙幣に対するお釣りがない場合や、お釣りがあったとしても好まれない傾向がある。

中~大規模の商業施設のほとんどでVISA・マスター系クレジットカードの利用が可能だ。しかし、スキミング被害防止の観点から、信頼をおける店以外では現金支払いのほうが安心できる。

マレーシア・ドルとも呼ばれるリンギット。このことから、リンギットをドルと呼ぶ人も少なくない。アメリカドルと誤解を防ぐために支払いの際にはリンギットで間違いないかご確認を。

 

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