[随時更新]フィリピン留学語学学校コロナウィルスによる休校情報・今後の対応まとめ

-滞在中にコロナウイルス陽性と診断された場合、「授業料」を全額返金

‐再入学の有効期限は2021年3月29日(月)入学まで

– コロナウイルスの影響により再度学校が休講した場合、その時点で帰国する方は残週の「授業料・宿泊費」を全額返金。滞在を継続する方は「授業料」のみ全額返金。

※返金手数料はお客様負担となります。

‐2年以内に留学期間の譲渡可能(繁忙期は不可)

‐休校期間中の短縮は該当料金の100％返金

‐残りの期間を100%保存し、1年以内に再度留学可能

‐次回留学時に、残存留学期間に 1 週間の留学期間を無料で加算

‐再開後も現在と同じコースにて、マクタン新キャンパスでの受講も選択可能（TOEIC コースを除く）

‐残り期間が1～7週間：+1週間の留学を無料提供 残り期間が8週間以上：+2週間の留学を無料提供

‐残りの期間+1週間(現地費用を除く)を保存し、再開校日より1年以内に再度留学可能

‐ キープした期間は他人(家族・友人不問)に授与可、但し授与された側が異なるコースなどを希望された 場合、増額の差額は支払要、減額の差額は返金不可。

‐ 2020 年 5 月 10 日発以降にて変更を推奨

‐現状通常通りのキャンセル費用（４週間分のご返金は無く、４週間を差し引いた残存期間に対して、25％の返金)

‐航空券の関係上、帰国日まで、学内に滞在しなければならない方に対しては、無料にてご滞在可能。

‐期間の変更、短縮、渡航日を決めずに留学を手数料無料にて保留（2年以内）

*再渡航可能期限は2021年3月27日までです。

*再渡航時のSSPは免除されます。

＜渡航後キャンセル＞
3月16日からの休講の影響でやむを得ず途中帰国をし、再渡航を予定していないかたには以下の通り返金を行います。
・返金額：残り留学期間の60％
・返金日：2020年7月~12月
・返金方法：生徒様指定の口座に当校よりご送金

‐延期の場合の手数料はかかりません。キャンセル申し出の期限はなく渡航直前まで対応

‐3/16〜の残週分（週単位）＋1週間を1年以内のご留学に振替え

‐ご留学日の変更しご予約をキープ

‐キャンセルをご希望する場合はキャンセル規定に沿ってご返金

‐お申し込み期間を手数料無料で変更

‐時期を改めて復学頂ける場合は、返金額と同等額をお支払い頂ければ残存期間の受講が可能

‐4週以上の方は1週間分をコース料金無料で延長可

‐コースの無料アップグレード可

‐日程変更が難しい場合は全額返金

＊返金は、生徒様の返金手続きお申し込みから6か月～1年以内に行われます。

‐生徒様が当初の留学期間を短縮して早期帰国された場合、留学残存期間分を保留（ホールド）し、生徒様の帰国日から3年以内に当校に戻って留学を再開可能

‐留学残存期間が1週間～（週単位で）ホールド可能

‐留学を再開される場合、ホールド期間（留学残存期間）に加えて追加1週間をホールド留学期間（留学残存期間＋1週間）として提供

‐留学開始前に（直前の場合も可）、ルソン島全域「強化されたコミュニティー隔離措置」のためキャンセルすることを決められた場合、全額を返金

‐滞在の継続に対し、2週間の寮費を無償提供 (クラスが受講できない場合)

‐休校期間は留学期間にカウントされず、2週間後にクラスが再開された場合そこから再び留学期間にカウント

‐渡航前に留学をキャンセルされる方には寮費・授業料・ピックアップ費を100％返金（6ヶ月から1年以内）